福島ビエンナーレ

Event

関連イベント

レセプション
レセプション・アーティストトーク

日時:8月22日(土)17:00〜

会場:東日本大震災・原子力災害伝承館(双葉町)

双葉の校歌斉唱(齋藤のどか、菅原紗那(福島大学 芸術表現コース)

特別フィールドワーク「伝承館語り部(髙倉伊助さん)と巡る ∞ 」

日時:8月23日(日)10:00〜

会場:東日本大震災・原子力災害伝承館(双葉町)

レセプション・アーティストトーク

日時:8月23日(日)13:30〜

会場:とみおかアーカイブ・ミュージアム(富岡町)

ワークショップ
伊藤有壱「国の天然記念物モリアオガエルのキャラクター WS」

日時:8月18日(火)

会場:川内村 コミュニティハウスにじいろ(地域文化伝承教室)

北村はるか「にじいろガラスペインティング WS」

日時:8月20日(木)

会場:川内村 コミュニティハウスにじいろ(地域文化伝承教室)

佐藤陽香・松井佐織 WS

日時:8月22日(土)13:30〜

会場:とみおかアーカイブ・ミュージアム

福島ビエンナーレ&ちいさな一歩連携企画「風鈴絵付けワークショップ」

日時:8月24日(月)〜8月30日(日)9:00~17:00

会場:旧双葉駅舎

ちいさな一歩PJインスタアカウント:https://www.instagram.com/futahome2025?igsh=MWVpOTRiN2ZwazFlcw==

福島ビエンナーレ&ちいさな一歩連携企画「風鈴&だるま灯篭絵付けワークショップ」

日時:9月6日(日)10:00~

会場:東日本大震災・原子力災害伝承館

ちいさな一歩PJインスタアカウント:https://www.instagram.com/futahome2025?igsh=MWVpOTRiN2ZwazFlcw==

長澤伸穂

「想像力と発明の世界へ一歩踏み出し、まだ存在しない新しいハイブリッド生物を生み出してみましょう!」

日時:9月6日(日)10:00〜

会場:東日本大震災・原子力災害伝承館

チーム百徳「葛尾村の百徳ワークショップ2026」

日時:9月6日(日)11:00〜

会場:葛尾村宿泊交流館 みどりの里 せせらぎ荘

展示企画
福島ビエンナーレ&ちいさな一歩PJ連携企画「双葉町の夏景色~音色と灯り~」

日時:8月24日(月)〜8月30日(日)10:00~17:00

会場:FUTAHOME横の空き地 or FUTAHOME屋内

ちいさな一歩PJインスタアカウント:https://www.instagram.com/futahome2025?igsh=MWVpOTRiN2ZwazFlcw==

上映会
アニメーション上映会/伊藤有壱

日時:8月30日(日)13:00〜

会場:フタバスーパーゼロミル

伊藤有壱(東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻)

演劇
演劇「おくりもうしあげます」

日時:8月23日(日)14:00〜

会場:髙崎邸

脚本・出演:藤巻みなみ 制作協力スタッフ:野宮勇介、高荷洸星

講演会
箭内道彦「復興とともに歩むクリエイティブ」

日時:8月30日(日)17:00〜

会場:東日本大震災・原子力災害伝承館

萩原朔美「私が出会った表現者たち ー草野心平、谷川俊太郎、寺山修司ー 」

日時:9月2日(水)13:30〜

会場:川内村 コミュニティハウス にじいろ(地域文化伝承教室)

シンポジウム
「アート&サイエンス 悠久の大地と海」

日時:9月5日(土)10:00〜

会場:FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA コンベンションホール

第一部 福島から未来を語る

福島県立博物館のシンボルマークにもなっているフタバスズキリュウ。博物館が開館して30周年にあたる2016年に、応募総数1,043点の公募から大賞を受賞した上平瑠菜さんの作品を原案に、福島大学学生と渡邊晃一が再作成したものです。可愛らしいフタバスズキリュウが、未来を感じさせる福島の卵を抱いています。海の中で生きていたクビナガリュウは、日本から見つかった恐竜時代の爬虫類の全身骨格として、現在でも重要な位置を占める化石です。今回、悠久の過去と未来をつなぐ対話の機会として、双葉郡の「キャラクター」をテーマに講演会と対話の機会を設けました。

講演:「福島県双葉郡におけるご当地キャラクターの役割と住民とのつながりの変遷」

福島学カレッジ2025年 研究コース/伊藤美生(青山学院横浜英和高等学校)

講演:「フタバスズキリュウと姥嶽蛇王神社」

塩澤絋明(福島大学大学院)

第二部 シンポジウム「生命と地球の∞」

パネリスト:
・佐藤たまき(神奈川大学 理学部理学科)
・鈴木直(フタバスズキリュウの発見者)
・佐々木猛智(東京大学 総合研究博物館)
・鈴木道生(東京大学大学院 農学生命科学研究科)
・豊福高志(国立研究開発法人海洋研究開発機構)

コーディネータ:
・渡邊晃一(福島大学 芸術による地域創造研究所)

双葉郡は、東京電力原子力発電所事故が起きた地域です。今日では新たな科学エネルギーをはじめとした開発の拠点としても知られています。一方で深く「自然(大地、海)」と結びついた歴史や文化との関連性を語る機会は十分になされてきませんでした。福島県双葉郡周辺に分布する約8500万年前(白亜紀後期)の「双葉層群」の地層から1968年、日本を代表する首長竜「フタバスズキリュウ」の化石が発見され、新属新種「Futabasaurus suzukii(フタバサウルス・スズキイ)」として2006年に記載・命名されてから今年はちょうど20周年を迎えます。福島県双葉郡(浜通り北部・中部)の地層は、東側の海岸沿いに発達する「新第三紀~第四紀の堆積岩(砂岩・泥岩)」と、西側の阿武隈山地縁辺に位置する「白亜紀の地層」および「古生代・中生代の基盤岩」に大きく分けられます。《清戸迫横穴》をはじめ、清戸迫丘陵地に円墳・横穴群が多数存在する背景もまた、その地層と深く関わっています。石灰岩のほとんどは海洋生物によって作られた〈バイオミネラル(炭酸塩鉱物)〉に由来します。例えば貝殻、サンゴやウニの骨格、甲殻類の外骨格、有孔虫の殻は、炭酸塩の一種である炭酸カルシウム(CaCO3)で構成されており、その生成のプロセス「バイオミネラリゼーション」は近年、地球温暖化や海洋酸性化など、人間活動による大気中の二酸化炭素(CO2)濃度上昇の影響が広がる中で、その負の影響を緩和するものとしても注目されています。美術でも炭酸カルシウムは、先史時代の壁画に始まり、フレスコ、彫刻など、大切な素材として扱われてきた歴史があります。本シンポジウムでは、そのような「バイオミネラリゼーション」を基点に、双葉郡の地層の歴史とアートとの親和性からSTEAMシンポジウムを計画しました。STEAMとは、Science(科学), Technology(技術), Engineering(工学), Mathematics(数学)の頭文字からとった理数工学系の学科の「STEM(ステム)」に,Artの「A」を結びつけた言葉です。最先端の科学、技術や工学にアートの創造的なアプローチを加えることで,多様な問題に向き合うことを目標としています。

関連企画
September JAM

風とロック芋煮会」と「オハラ☆ブレイク」がタッグを組み、多彩なアートの催しが猪苗代町で繰り広げられます

日時:9月21日(月・祝)

https://www.septemberjam.com

はじまりの美術館「奈良美智ライブドローイング展」

日時:9月21日(月・祝)〜11月3日(火・祝)