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書籍・出版・論文など
2021年
モナ・リザの教科書
2021年5月
著者:渡邊晃一 出版:日本文教出版
画期的な「絵画の教科書」が誕生!
レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年を経た《 モナ・リザ 》の最新知識を美術の制作学、美術解剖学、芸術論と身体論に関わる視点と共に網羅。新学習指導要領における三つの柱に対応。
レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年を経た《 モナ・リザ 》の最新知識を美術の制作学、美術解剖学、芸術論と身体論に関わる視点と共に網羅。新学習指導要領における三つの柱に対応。
2020年
「習俗と〈祈り〉のアート&デザイン」
2020年12月4日
宮脇理編「民具・民芸からデザインの未来まで」学術研究出版
Life Museum Networkライフミュージアムネットワーク 活動記録集
2020年4月
委員長:赤坂憲雄 事務局:福島県立博物館
担当ページ:「コミュニティとミュージアム 浪江・二本松興隆のこれまで・これから」
担当ページ:「コミュニティとミュージアム 浪江・二本松興隆のこれまで・これから」
2019年
重陽の芸術祭2019
2019年9月
著者:渡邊晃一
福島から「いのち」と「くらし」を考える
2019年3月
福島県立博物館 ライフミュージアムネットワーク
担当範囲:コミュニティ再生・ソーシャルインクルージョン統合プログラム
担当範囲:コミュニティ再生・ソーシャルインクルージョン統合プログラム
2018年
福島ビエンナーレ2018
2018年10月
著者:渡邊晃一
KUROZUKA 闇の光」DVD
2018年4月
製作:株式会社ビデオ 企画監修・美術:渡邊晃一
舞踊:舘形比呂一、脚本・構成:谷川渥、撮影監督:増山和信(株式会社ビデオ)
協力:福島県立博物館/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト2016
協力:福島県立博物館/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト2016
2017年
奄美・渡辺晃一展
2017年3月
2016年
アート思考
2016年9月
宮脇理監修 学術研究出版/BookWay
2015年
映画「万能鑑定士Q ―モナ・リザの瞳―」
2015年1月
監修:渡邊晃一「モナ・リザの秘密」(ホームページ,パンフレット ほか)
2011年
震災後の「風と土」のなかで、美術教育と日本文化をめぐって「Koi 鯉アートのぼり日誌から」
著者:渡邊晃一
誌名:教育美術 第72巻第6号(828号)財団法人教育美術振興会
岡本太郎のみた東北と文明との狭間のなかで「Koi 鯉アートのぼり」にかけたメッセージ
著者:渡邊晃一
誌名:[特集]今、私たちにできること 美育文化 第61巻第4号 財団法人美育文化協会
2010年
保育内容シリーズ『造形』(改訂版)
2010年4月
著者:渡邊晃一(共著) 出版:一藝社
担当範囲:「表現」とはなにか
担当範囲:「表現」とはなにか
渡邊晃一作品集 テクストとイマージュの肌膚
2010年3月
著者:渡邊晃一 出版:青幻舎
0歳からの〈絵〉〈画〉教育 ~身体、視覚、言語との関わりから~
著者:渡邊晃一
誌名:[特集]「絵を描く」とは 教育美術 第72巻第3号(825号)財団法人教育美術振興会
2009年
風と土の芸術祭 Artown in Misato 2009
2009年
渡邊晃一(共著) 会津美里町発行
はじめる視点
2009年11月
赤坂憲雄(共著) 福島県立博物館発行
2007年
「スケッチブック」の制作と英国の新しい「美術」の教育
2007年
谷川渥他監修「絵画の制作学」 日本文教出版社
渡邊晃一「地域文化と現代美術」
2007年
資料シンポジウム 福島大学地域創造支援センター
〈黄金比〉と人体
著者:渡邊晃一
誌名:「Quintessence of Dental Technology」June2007 vol32 No.6
美術教育の「専門性」と制作学による考察
著者:渡邊晃一、新島久美
誌名:美術教育学 第28号(美術科教育学会会誌)
2006年
ベーシック造形技法
2006年4月
著者:宮脇理監修・渡邊晃一ほか 出版:建帛社
担当範囲:「インスタレーションとは」「額装について」
担当範囲:「インスタレーションとは」「額装について」
「ART FIELD -芸術の宇宙誌 -03-」[特集]身体論
2006年4月
発行元:特定非営利活動法人アート農園/COAC現代芸術研究所 編集
担当範囲:A Second Skin - 現代美術における「もう一つの皮膚」
担当範囲:A Second Skin - 現代美術における「もう一つの皮膚」
2005年
表紙絵制作 澤正宏「子供たちに伝えたい校長先生のお話」
2005年
翰林書房
「型取り」はなぜARTになったのか? -現代美術における身体とメディアとの関わりからの一考察-
著者:渡邊晃一
誌名:大学美術教育学会誌 第37号
現代美術における「制作」と「発表」との関係について -「制作学」を基点にした絵画研究室企画による地域発信の展覧会から-
著者:渡邊晃一、廣川豪
誌名:福島大学生涯学習教育センター年報 第10巻
「Aレベルのスケッチブック -英国の《美術》の現況とその制作背景から-」
著者:渡邊晃一、新島久美
誌名:美術教育学 第26号(美術科教育学会会誌)
「絵画/Kaiga」とは何か ~現代の絵画から子どもの●と○との関わりを探る~
著者:渡邊晃一
誌名:美育文化 財団法人美育文化協会 第55巻第1号
2004年
保育内容シリーズ「造形」
2004年4月
谷田貝公昭監修・渡邊晃一ほか著 出版:一藝社
担当範囲:第一章 保育による表現 第一節「表現」とはなにか
担当範囲:第一章 保育による表現 第一節「表現」とはなにか
Art-Education-Now
「現代・美術・教育」の相互視点
-デヴィッド・ナッシュの場合1-
2004年
「形 FORME」No.273-2004 日本文教出版株式会社
Art-Education-Now
「現代・美術・教育」の相互視点
-デヴィッド・ナッシュの場合2-
2004年
「形 FORME」No.274-2004 日本文教出版株式会社
渡辺晃一展 4月29日の奇跡のこと
2004年
メモリアル 自身をかたどった彫像の中で踊った細田麻央
2004年
「トーキングヘッズ叢書TH series」アトリエサード
私だけの《額》-「額」を主題とした附属中学校 美術科での実践から-
著者:五十嵐幸男、渡邊晃一
誌名:福島大学教育学部附属教育実践総合センター 第4号
2003年
Art-Education-Now
「現代・美術・教育」の相互視点
-ゴームリーの場合1-
2003年
「形 FORME」No.271-2003 日本文教出版株式会社
Art-Education-Now
「現代・美術・教育」の相互視点
-ゴームリーの場合2-
2003年
「形 FORME」No.272-2003 日本文教出版株式会社
2002年
インスタレーションについて~「設置空間」の定義と自作との関わりからの一考察~
著者:渡邊晃一
誌名:福島大学教育学部論集71号(人文科学部門)
現代美術のテクストの研究~インスタレーションの指導法からの一考察~
著者:渡邊晃一
誌名:日本美術教育連合
2001年
絵画の教科書
2001年4月
出版:日本文教出版 谷川渥監修・小澤基弘・渡邊晃一編著
〈絵〉〈画〉の範疇とその定義について -「絵画」と身体、言語との関わりからの一考察-
著者:渡邊晃一
誌名:福島大学教育学部論集71号(人文科学部門)
〈版〉の概念とその可能性について ~現代・美術における「身体」との関わりからの一考察~
著者:渡邊晃一、荒木久美子
誌名:大学美大学美術教育学会誌
2000年
緑色の太陽
2000年4月
出版:国土社 著者:宮脇理編、渡邊晃一他著
担当範囲:第六章「現代・美術のまなざしーメディウムとしての身体ー」
担当範囲:第六章「現代・美術のまなざしーメディウムとしての身体ー」
媒体としての「手」
著者:渡邊晃一
誌名:美術解剖学雑誌
高村光太郎作〈手〉をめぐって ~「手」を造形の対象とした際の一考察~
著者:渡邊晃一
誌名:美術解剖学雑誌
身体認識の現況とその課題~幼児の「からだ」からの一考察~
著者:渡邊晃一、鈴木美樹
誌名:福島学院短期大学紀要
1999年
美育インタビュー・文化人類学者 山口昌男
1999年
美育文化 財団法人美育文化協会49巻 12号
身体認識の現況とその課題~幼児とその指導者の育成にあたって~
著者:渡邊晃一、鈴木美樹
誌名:福島女子短期大学研究紀要
1998年
4本足のニワトリ
1998年4月
出版:国土社 著者:宮脇理編、渡邊晃一他著
担当範囲:第四章「私」美術のすすめ
担当範囲:第四章「私」美術のすすめ
生体表現のもつ意義と可能性について~「裸体」と「死体」の認識からの一考察
著者:渡邊晃一
誌名:大学美術教育学会誌
新解体論・絵画と写真との関わりからの一考察~生体の「動き」をめぐって~
著者:渡邊晃一
誌名:美術教育学
1997年
裸体表現の現在形 ~美術と身体との関わりの一考察~
著者:渡邊晃一
誌名:福島大学教育学部論集
寸断された身体 ~絵画と「鏡」の関わりからの一考察~
著者:渡邊晃一
誌名:福島大学教育学部論集
新解体論~美術における(身体、体、からだ、カラダ、KARADA)~
著者:渡邊晃一
誌名:美術教育学
1996年
生命形態と時空認識 ー美術における二つの皮膚をめぐってー
著者:渡邊晃一
誌名:福島大学教育学部論集
愛撫と美術教育 ~生体を対象とした造形的アプローチ~
著者:渡邊晃一
誌名:美術教育学
1995年
生命形態と美術教育 ~三木成夫の解剖学からの接近~
著者:渡邊晃一
誌名:教育美術 第30回教育美術(佐武)賞受賞
生体座標と空間認識
著者:渡邊晃一
誌名:大学美術教育学会誌
手掌表現と美術教育 ~生体からの造形的アプロ-チ~
著者:渡邊晃一
誌名:美術教育学
1994年
生体表現のもつ意義と可能性 ~高村光太郎作「手」からの考察~
著者:渡邊晃一
誌名:美術教育学
1992年
造形教育事典
1992年4月
出版:建帛社 真鍋一男・宮脇理 監修、渡邊晃一 他著
担当範囲:絵画/アクリル絵具 ほか
担当範囲:絵画/アクリル絵具 ほか
造形教育事典
1992年3月
出版:建帛社 真鍋一男・宮脇理 監修、渡邊晃一 他著
担当範囲:1)「絵画表現の材料と技法」、2)「未来への視座、直観としての造形芸術」
担当範囲:1)「絵画表現の材料と技法」、2)「未来への視座、直観としての造形芸術」
テクストの皮膚とイマ-ジュの皮膚 ~絵画における時空間の視覚・触覚的考察~
著者:渡邊晃一
誌名:修士論文(筑波大学大学院修士課程芸術研究科)