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Exhibition

主な展覧会

2024年

渡辺晃一 個展
『瑠璃景  Lapis lazuli COSMOS』


2024年3月16日 - 3月25日
NISHIKINO CAFE
仙台市青葉区錦町1-4-9

養清堂画廊 旧ビル最終展示展(画廊企画)


2024年3月18日 - 3月29日
養清堂画廊 Yoseido Gallery 1・2F
東京都中央区銀座5-5-15
旧養清堂ビル最終展示展

「表層の冒険」展(谷川渥企画)


2024年3月16日 - 3月25日
ギャラリー鴻
東京都大田区西蒲田5-23-22
谷川渥企画、日本人作家47名の現代アート作品展

カラカラ 冬の展示


2024年2月10日 - 3月29日
殻々工房(KARAKARA FACTORY NASU)
これまで殻々工房で個展を開催した作家の作品を展示。
米倉万、朝倉咲、野沢二郎、小林達也、内海聖史、渡邊晃一、佐野広章、麻生知子、まつい由美子
2023年

渡辺晃一展『Flōra(植物相)』


2023年8月21日 - 9月2日
養清堂画廊
テキスト:谷川渥

「Flōra(植物相)」とは、ある地域もしくは時代における植物種の総体。
人体や生命形態、ミクロコスモスとマクロコスモス、地表の様相と重ねつつ、水と油のメディウムで、植物のイメージを複合的に制作。
牧野富太郎(Makino)、松本竣介(Matsumoto)、南方熊楠(Minakata)、宮沢賢治(Miyazawa)、、、自然の「生命」と結びつく「M」で繋がるArtistsへのオマージュの作品。

INTERPLAY -14人の表現と視線-


2023年8月8日 - 8月20日
茨城県つくば美術館
「INTERPLAY」展は、1992年より、つくば美術館でスタートしたアートコレクティブの展覧会。
8月13日には、小泉晋弥氏(茨城県天心記念五浦美術館長)を迎えてギャラリー・トークを開催。

INTERPLAY 14 Small works 展


2023年8月8日 - 8月18日
gallery neo_/Senshu(旧:G’s Gallery Tsukuba)
「INTERPLAY-14 人の表現と視点(まなざし)-」に参加する14名の作家が、各2〜3点の小作品を展示
2022年

渡辺晃一展『赫灼光(かくしゃくこう)』


2022年10月3日 - 10月26日
殻々工房
空間全体を変容させるインスタレーションの中に個々の作品を魅せる体感的な展示。

福島ビエンナーレ2022
〜風月の芸術祭in白河〜


2022年9月10日 - 10月9日
白河市街地・他
藝術監督(アート・ディレクター):渡邊 晃一
白河市の伝統的な地域文化の継承と共に、国際的なアーティストの活動とともに、世界に向けて「白河(透明な流れ、浸透する気)」を発信していく企画です。一昨年の〈祈〉からさらに〈境〉を越え(超え)世界平和を願う気持ちから、テーマを「Borderless(境)」として展開する、現代アートの芸術祭。
同時開催:重陽の芸術祭in二本松、Exhibition in Fukushima

渡辺晃一展『On An Earth 2022 薤露青』


2022年8月15日 - 8月27日
養清堂画廊
「宇宙から見た地球の青」と宮澤賢治の「青」。青色顔料で耒(すき)を祓い清める儀式を意味していた漢字の「静」。「静」かで争いのない「清」らかな世界への祈りが「青」に込められています。
2021年

渡辺晃一展
『 気嵐 -Leonard and Dragon vein- 』


2021年8月16日 - 8月28日
養清堂画廊
河川と海、大気と水の流れによる「気嵐」。JAMSTEC50周年と重ね、水の惑星をモティーフとした新作を展示。

渡辺晃一展
『 地祇 -Leonard and Dragon vein- 』


2021年8月16日 - 8月28日
コバヤシ画廊
日本列島の山脈や海溝を3Dプリンターから展開した海洋と大陸棚による「地祇」の新たなインスタレーション。

アートウェーヴつくば 第26回展


2021年6月22日 - 6月27日
茨城県つくば美術館
《モナ・リザの肌膚》出展。

表層の冒険-抽象のバロキスム展


2021年3月15日 - 3月28日
片柳学園ギャラリー鴻(東京)
谷川渥(監修)、渡邊晃一(作品展示)」他40名。「陰陽五行」作品(7点)を出展。
2020年

「Kanreki 2020」Tikotin 創立60年記念展


2020年10月14日 - 5月30日
Yoseido Gallery

福島ビエンナーレ2020 〜風月の芸術祭in白河〜


2020年9月26日 - 11月3日
白河市街地
藝術監督(アート・ディレクター):渡邊 晃一
「祈」をキーワードに、白河の歴史、文化に根付いてきた「狛犬・神獣」や「白河だるま」、神社仏閣や教会などの歴史的な史料と重ねて展開する現代アートの芸術祭。

渡辺晃一個展「Tao 〜宇宙の相対力〜 」


2020年8月17日 - 8月29日
養清堂画廊

Exposition WATANABE,Koichi「Leonardo et le Pouls du Dragon」


2020年2月13日 - 2月20日
Sway Gallery Paris
2019年

文化庁/日本バレエ協会主催 Balletクレアシオン2019
『Sarcophagus/サルコファガス』


2019年11月9日
メルパルクホール
『Sarcophagus/サルコファガス』(振付:平山素子)の舞台美術を制作

渡邊晃一個展「龍脈」


2019年10月6日 - 11月24日
Bar+Gallery 殻々工房
《On An Earth》の油彩画作品等を80点ほど展示

重陽の芸術祭 2019


2019年8月29日 - 9月22日
龍泉寺(二本松市)
企画・監修:渡邊晃一
重陽の芸術祭は「福島ビエンナーレ2016」を契機に、二本松市で毎年開催されてきたアートイベント。日本酒に菊を浮かべて不老長寿を願う重陽の節句にアートで街を盛り上げてきた。
今年はレオナルド・ダ・ヴィンチがフランスで亡くなって500年となることから「《モナ・リザ》と現代フランスの『肌膚』」と題して開催。二本松・橋本仏具彫刻で再現した額縁を用いて《モナ・リザ》の亀裂や裏面を油彩で描いた作品を展示。フランス現代作家は「版」の作品を展示。ルネッサンス期に開山した二本松の龍泉寺で、日本とフランスの美術の「肌膚」にスポットを当てた作品展。

福島県立博物館 春の企画展
「とりもどすきずな つながるみらい」


2019年4月27日 - 6月9日
福島県立博物館
2011年3月11日の東日本大震災により多大な被害を受けた東北の被災地では、被災直後から文化芸術による支援活動が行われた。福島県でも避難所でのコンサート、仮設住宅でのワークショップ、伝統芸能の支援、地域産業とのコラボレーションなど、さまざまなスタイルの支援があり、被災者・被災地と支援者・全国の親密な交流は復興に向かう福島の大きな支えとなってきた。
本展では、芸術による地域創造研究所が主催して行ってきた「鯉アートのぼり」アートプロジェクトを紹介。東日本大震災から9年目の福島で、開催されてきた他の6つの文化芸術のムーブメントと一緒に、2011年以降の交流を未来に届けた。

アートウェーヴつくば 25周年記念展


2019年4月23日 - 4月29日
つくば美術館
《モナ・リザ》の作品を、カラヴァッジオ、レンブラントの様式で制作研究した作品を展示。

渡辺晃一個展「 モナ・リザ の肌膚」2019


2019年4月22日 - 5月4日
コバヤシ画廊
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年〜1519年5月2日)没後500年に合わせて、《モナ・リザ》の肌膚(キフ)をテーマに3側面から制作した作品13点を画廊内にインスタレション。

「磐梯熱海・街なか美術館」企画・監修


2019年3月1日 - 5月5日
郡山ユラックス熱海
磐梯熱海温泉委託事業
2018年

福島ビエンナーレ2018「海神の芸術祭」


2018年10月13日 - 10月28日
福島県南相馬市
総合ディレクター:渡邊晃一
海神(わだつみ)の芸術祭は、南相馬市ではじめて開催される芸術祭です。南相馬を舞台に、「海神」をキーワードとした作品を中心に、国内外で活躍している新進気鋭のアーティストによる現代アートの展示、映画の上映会、ワークショップなどを開催し、南相馬の伝統的な藝術・文化と現代アートとの融合による新たなイメージを展開。

福島ビエンナーレ2018「重陽の芸術祭」


2018年9月9日 - 11月25日
福島県二本松市
総合ディレクター:渡邊晃一
「重陽の芸術祭」は、2016年から二本松市で開催されてきた現代アートの祭典です。最先端のアートを通して、地域の文化に触れる機会や、国際交流を活性化させる場を設けています。

渡辺晃一個展「パリの華跡」


2018年10月9日 - 10月20日
養清堂画廊
生命のある「花」の限られた時間と記憶、太陽光と視覚的距離を、版を通して表現。 パリのエコール・デ ・ボザールの客員教授として滞在期間中に制作した作品を紹介。

渡辺晃一個展「Traces de Fleur パリの華跡」


2018年7月11日 - 7月28日
Sway Gallery Paris(フランス)

渡辺晃一個展「海/our de la Japonaise」


2018年7月16日 - 7月17日
パリ国際大学都市(Maison du Japon)
《地の海・Mer de la terre》インスタレーション、ダンスパフォーマンス(片倉真里衣)とのコラボレーション

渡辺晃一個展「Voie lactée·Seine」


2018年7月16日 - 7月17日
フランス国立カード美術館
《七夕/Tanabata・ Mer de l‘air 》、ダンスパフォーマンス(片倉真里衣)とのコラボレーション

Nuit des Muses(ニュイ・デ・ミュゼ)
ナイト・ミュージアム「On An Earth 2018」


2018年5月19日
フランス国立カード美術館

鯉アートのぼり


2018年3月11日 - 5月5日
福島市パセオ通り
2017年

Dance Archive Project in Tokyo


2017年12月
寺田倉庫/品川区
《大野慶人》、《大野慶人・Life Hand》ほか、3点

那須国際短編映画祭 ノミネート


2017年11月
那須町
映画『黒と光』(渡邊晃一:企画監修・美術、古田晃司:監督、大野慶人:主演)

モダンダンスから舞踏へ


2017年11月
彩の国さいたま芸術劇場
《大野一雄 Life Hands》ほか、3点

菊・キク・きく


2017年10月
木下史青氏(東京国立博物館学芸員)による茶会への作品提供

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト成果展


2017年10月
映画「黒塚」

二本松の菊人形「アートによる新作菊人形の制作」


2017年10月
二本松市霞ヶ城公園
アートによる新作菊人形の制作

二本松の菊人形「百鬼夜菊」


2017年10月
二本松市霞ヶ城公園
「百鬼夜菊」制作・監修

オペラ「乙和の椿」


2017年9月23日
福島市音楽堂
オペラ「乙和の椿」舞台美術

「ウィリアム・テル」レリーフ


2017年9月
ふくしまスカイパーク
「スーパー・スカイアグリ2017」2020年東京オリンピックに向けたスイス関連イベントで、ジャン=フランソワ・パロ駐日スイス大使が招待され、福島県の内堀雅雄知事、福島市の小林香市長と除幕式を行った。

重陽の芸術祭 2017


2017年9月9日 - 11月23日
福島県二本松市
藝術監督(総合ディレクター):渡邊晃一

渡辺晃一個展 奄美の華跡


2017年8月21日 - 9月2日
養清堂画廊
田中一村記念美術館で開催された「奄美の華跡展」の作品に加えて、作家の住んでいる福島で震災前に制作した「華跡」を展示。奄美大島と福島を重ね、かけがえのない「自然」の美を問う。

アートウェーブつくば


2017年4月
茨城県つくば美術館
《漆版》4点

「表象の冒険」谷川渥企画


2017年3月
ギャラリー鴻(東京)
《On An Earth @Fukushima》、《漆版》24点、ほか

渡辺晃一個展「奄美の華跡」


2017年3月19日 - 4月2日
田中一村記念美術館(奄美大島)

アート・ストリート・プロジェクト


2017年2月
磐梯熱海温泉
磐梯熱海温泉観光協会 灯籠制作の企画・監修

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト成果展


2017年2月
福島県立博物館(会津若松市)、つなぎ美術館(熊本)
映画「KUROZUKA」
2016年

福島の四神


2016年10月
福島踊屋台伝承館(福島稲荷神社隣接)壁画・除幕披露

福島現代美術ビエンナーレ2016 重陽の芸術祭「氣 indication」


2016年9月9日 - 11月23日
二本松市
二本松を中心に、最初に開催される「重陽の芸術祭」、福島市、郡山市のアート活動と共催で開催します。テーマは「氣 indication」。気配、生と死の意味、「重陽」の意味を内包している。

ART WAVE TSUKUBA 2015


2016年5月
茨城県つくば美術館
On An Earth 2016

渡辺晃一個展「On An Earth 2016」


2016年3月29日 - 4月9日
Yoseido Galler
《On An Earth by JAPAN》ほか
2015年


2014年

オペラ「魔笛」


2014年12月7日
福島市音楽堂
オペラ「魔笛」舞台美術

福島現代美術ビエンナーレ2014 -氣 circulate-


2014年10月11日 - 10月26日
道の駅あいづ湯川・会津坂下/喜多方市

湯川村 2014豊穣の芸術祭


2014年5月 - 10月
湯川村/道の駅あいづ湯川・会津坂下
豊穣の芸術祭は、湯川村を拠点に「お米」をテーマとして開催。

渡辺晃一展「モナ・リザの肌膚」


2014年3月19日 - 3月29日
zen foto gallery

渡辺晃一展 「漆版」


2014年3月10日 - 3月22日
養清堂画廊
2013年

第4回 風と土の芸術祭 -過去・現在・未来-


2013年9月14日 - 9月23日
会津美里町本郷地域内
「風と土の芸術祭」は、400年の歴史を持つ「会津本郷焼」で知られている伝統的な陶磁器の里で開催される芸術の祭典です。

共鳴展「橋本章 没10周年記念展」


2013年3月13日 - 3月17日
福島県文化センター3階展示室
2012年

福島現代美術ビエンナーレ 2012「SORA」


2012年8月11日 - 9月23日
福島空港
2012年の「福島現代美術ビエンナーレ」は震災復興祈念事業として、「SORA」をテーマに福島空港を中心に開催。

渡邊晃一展「龍脈」


2012年3月7日 - 3月25日
zen foto gallery
3月24日 舘形比呂一 ダンスパフォーマンス

Space Art Lounge(宇宙芸術ラウンジ)


2012年2月17日 - 3月31日
種子島宇宙センター 宇宙科学技術館1階
主催:宇宙芸術研究コミュニティbeyond [space + art + design]
共催:JAXA宇宙航空研究開発機構

オペラ「蝶々夫人」


2012年2月4日
福島県文化センター
オペラ「蝶々夫人」舞台美術

Tohoku - Images of a Disaster


2012年1月24日 - 3月24日
Brunei Gallery London

「鯉アートのぼり」震災復興祈念の幟旗


2012年3月4日 - 4月7日
福島空港ビル
福島現代美術ビエンナーレプレイベント

「鯉アートのぼり」コラボレーション企画 2012


Project 1b. DAICHI Capsule + FUKUSHIMA ART KOINOBORI
4月 カナダ Museum of Contemporary Canadian Art ほか
『Tohoku - Images of a Disaster』
1月24日~3月24日 Brunei Gallery London http://www.soas.ac.uk/gallery/tohoku/
ASSOCIATION GANBALO 「GANBALO & KOINOBORI ART PROJECT」
3月16日~3月18日 パリ14区の国際大学都市の日本館内で追悼一周年イベント
4月 5日~4月 9日 Boulogne-sur-mer NAUSICAA(パリ北部の水族館)
http://vimeo.com/ganbalo/videos
4月23日〜5月18日 California State University, Chico
5月 Lil'art フランス リラ市
5月5日 パリ日仏文化センター
7月10日~8月15日 香港 オサージュギャラリー
2011年

福島こどものみらい映画祭


2011年11月19日
会津大学

Koi 鯉 アートのぼり@KITAKATA


2011年11月5日 - 11月6日
喜多方大和川酒蔵北方風土館
協力:までいの会プロジェクト「までいの心」、福島県立博物館
東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業

Koi 鯉 アートのぼり@OKINAWA


2011年10月12日 - 10月13日
沖縄ぶんかテンブス館(沖縄県那覇市)
協力:国際水中アートフェスティバル

I,CULTURE


2011年10月8日 - 10月16日
東京藝術大学上野キャンパス美術学部
協力:東京芸術大学、モニカ・ヤクビアック

Postcards From Japan


2011年10月7日 - 11月27日
Japan society(ニューヨーク)
2011年8月6日 - 8月29日
St John’s Church(スコットランド エジンバラ市)

フェスティバル FUKUSHIMA!


2011年8月15日
福島市 四季の里
協力:FUKUSHIMA!実行委員会、大友良英

あそVIVA☆びじゅつかん


2011年8月12日 - 9月4日
福島県立美術館
協力:ブロンズ新社、ギャラリーはねうさぎ(京都)

Koi 鯉 アートのぼり@AIZU


2011年5月4日
BASCAFE(会津若松市)
協力:福島県立博物館、工藤陵(イラストレータ)

Koi 鯉 アートのぼり@ FUKUSHIMA


2011年5月
福島市街地
2010年

福島現代美術ビエンナーレ2010「HANA」


2010年10月16日 - 10月24日
福島県文化センター

Artown アートタウン


2010年10月1日 - 10月31日
福島市街地(パセオ通り周辺)

渡邊晃一展 オン・アン・アース


2010年8月31日 - 9月12日
ギャラリーしえる(茨城県水戸市)

ART WAVE TSUKUBA XVI


2010年8月17日 - 8月22日
茨城県つくば美術館
2011年6月6日 - 6月13日
茨城県天心記念五浦美術館

渡辺晃一個展「テクストとイマージュの肌膚」


2010年4月28日 - 5月8日
ZEN FOTO GALLERY Shibuya,TOKYO
2009年

平山素子 Life Casting ~型取られる生命~


2009年11月5日 - 11月8日
新国立劇場 小劇場
構成・振付:平山素子/美術:渡辺晃一
キャスト:平山素子/木下奈津子/高原伸子/池田美佳/西山友貴/柳本雅寛/平原慎太郎/中川賢

風と土の芸術祭 Artown in Misato 2009


2009年9月19日 - 9月23日
会津美里町本郷地域
企画監修:渡辺晃一
2008年

福島現代美術ビエンナーレ 2008「YAMA」


2008年10月18日 - 10月26日
福島県文化センター 3Fギャラリー
企画監修:渡辺晃一

Artown アートタウン


2008年10月6日 - 10月26日
福島市街地
企画監修:渡辺晃一

風と土の芸術祭 Artown in Misato 2008


2008年8月23日 - 8月31日
会津美里町本郷地域
企画監修:渡辺晃一

国際フィルムアート展「NIPPON CONNECTION」
"Life casting in Frankfult"


Landungsbrucken MOUSON/ドイツ フランクフルト
コラボレーション/平山素子(ダンス)“DASEIN“

TOKYOGAQUI Ohno101 + Kusuno


SESC Avenida Paulista(セスキパウリスタ)/ブラジル サンパウロ

寺山修司 劇場美術館


青森県立美術館/青森市

Schon-Schon


Kunsthalle Faust/ドイツ ハノーバ

橋本章 共振展


伊達市梁川町美術館

オペラ「いのち甦る」/舞台美術


福島県文化センター

「上海国際芸術祭」
平山素子ソロダンスパフォーマンス「DANAE Sonzai-Design」美術


上海東方芸術センター

ダンス「春の祭典」(平山素子)/舞台美術


新国立劇場

個展「KOICHI WATANABE A New Dimension in Han」


Humanities Center Gallery CSU-Chico(アメリカ)
2007年

タイトル:喜歌劇「こうもり」


2007年12月22日
福島県文化センター
美術:渡辺晃一

橋本章と共鳴する作家たち展


2007年10月14日 - 10月21日
伊達市梁川町美術館

「On An Earth 2007 -肌の間(はだえのはざま)-」 x 大野慶人


007年9月17日 - 9月29日
コバヤシ画廊

風と土の芸術祭 Artown in Misato 2007


2007年8月25日 - 9月9日
会津美里町本郷地域
企画監修:渡辺晃一

大野一雄生誕100年を祝って
「印された大野一雄 1997~2007年に制作された版、絵、画、型取り、写真」


2007年6月30日 - 8月5日
アクティ大町 ギャラリー・ブラっと、三桜社画廊、ギャラリーつくば

ART Wave Tsukuba 2007


2007年6月27日 - 7月1日

Contemporary Art Festival Nebula in SENDAI


2007年6月22日 - 6月27日
せんだいメディアテーク 6階ギャラリー
埼玉県立近代美術館を中心に、CAF~CAF.N展として培った現代美術の展覧会を宮城県作家を加え、仙台から発信。
渡辺晃一:LifeHands 出品

平山素子 Life Casting ~型取られる生命~


2007年6月1日 - 6月3日
新国立劇場 小劇場
構成・振付:平山素子/美術:渡辺晃一
現在旬の女性振付家・舞踊家の平山素子に焦点をあてた企画。身体を最大限に生かした作品を、本人のソロ作品および群舞作品の2本構成で上演。

My Alice展 in Fukushima


2007年4月27日 - 5月5日
アクティ大町 ギャラリー・ブラっと
lice Pearson(イギリス人のお父さんと日本人のお母さんから生まれた女の子)をめぐって、世界各地に在住し、様々なメディアを扱う美術家が作品を制作。国境を越えた未知なる世界(Wonder World)の新世代のモナリザ像を紹介。

My Alice展


2007年2月12日 - 2月18日
銀座 あかね画廊
Alice Pearson(イギリス人のお父さんと日本人のお母さんから生まれた女の子)をめぐって、世界各地に在住し、様々なメディアを扱う美術家が作品を制作。国境を越えた未知なる世界(Wonder World)の新世代のモナリザ像を紹介。
2006年

花咲く瞬間(とき)
舞踏家 大野一雄 生誕100年祭


2006年12月12日 - 12月27日
島市写真美術館、アクティ大町 ギャラリー・ブラっと
福島現代美術館ビエンナーレ2006関連企画

福島現代美術館ビエンナーレ2006「Sora 空」


2006年9月27日 - 10月9日
福島県文化センター
「福島発信」の文化活動をより一層推進していくため、現代美術の展覧会とシンポジウムを開催。

渡辺晃一展「Dannae × 平山素子


2006年7月10日 - 7月22日
コバヤシ画廊
NECの3次元計測機器3-Dデジタイザ「Dannae(ダナエ)」を用いて、人体の作品制作を続けてきた渡辺晃一。今回、国際的ダンサーの平山素子をモデルに制作したインスタレーション作品を発表する。キーワードは「重力」。デジタル画像から制作された「立つ身体」と「肌虜の雨」がギリシャ神話の「Dannae」に新たな物語を加えていく。

福島現代美術館ビエンナーレ2006開催予告展


2006年6月16日 - 6月17日
福島テルサ

開館記念展「Hands for the hand」


美術研究所Δ(デルタ) ΔContemporary Art Institue(福島市)
2005年

オペラ「乙和の椿」


2005年10月30日
福島県文化センター
義経伝説に由来するオペラ「乙和の椿」の舞台美術

バングラデッシュ&日本国際交流展2005


2005年10月18日 - 10月26日
バングラディッシュ国際美術館(ダッカ市)
バングラデッシュ国立美術館、ダッカ大学などによる共同企画。日本とバングラデッシュの作家を紹介。

渡辺晃一個展「Veronica2005 ~Life Hands~」


2005年9月27日 - 10月8日
スパンアートギャラリー
身体の部分(利き手)を中心に型取りと版から制作した作品。約35点。

グループ展
渡辺晃一×荒井経×高須賀昌志「Aspect in Crew」


2005年9月19日 - 9月25日
銀座 あかね画
1990年頃から渡辺の作品に頻繁に登場している On An Earthという主題と円形パネル、五行の素材。2001年、文部科学省の在外派遣員として米国、英国へ滞在し、多数の空撮を通して一つに結びつけ、制作した作品。

渡辺晃一個展「EVE's Pore」


2005年9月3日 - 9月7日
コバヤシ画廊
「青銅時代」(ロダンが「型取り」と間違えられたと単純に言及されている作品)を、直接「型取り」から制作した作品。生身の人体と石膏型、科学的視点と芸術作品、視覚的現実と美術的実在、NUDEとNAKEDという関係を(プラスティネーションという人体の実物標本の視点も含めながら)との作品化。

渡辺晃一展「5つの私」


2005年8月24日 - 9月11日
福島大学図書館(ギャラリー)
2005年、7月、ロンドンに同時多発テロが起きた。 異なった人種、見知らぬ人たちに投げられる不安な視線。彼は彼女は、ここにいる人は誰か。自分とは何をキーワドに、特定の場とインターネット場で同時に開催する展覧会。

老い・老いをめぐる美とカタチ


2005年4月23日 - 6月5日
福島県立博物館(会津若松市)
福島県立博物館 平成17年第1回企画展
2004年

福島現代美術館ビエンナーレ2004


2004年9月30日 - 10月11日
福島県文化センター

渡辺晃一×鈴木美樹「こもれび 木漏れ日 木洩れ陽」展


ARTギャラリーつくば(つくば市)

個展「うつしみ The KARADART」


コバヤシ画廊(銀座)

大野一雄展


BankART1929(横浜)

CRANE 国際展


古城Chevigny(フランス ブルゴーニュ)
2003年

The 8th NICAF 2003 TOKYO


あかね画廊ブース/東京国際フォーラム

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ


新潟松代町

個展「Outward・In the World」


Century Gallery London(英国 ロンドン)

個展「Family&Fronter」


Christ Church(英国 ロンドン)

ART×HOME AT×FORM


東日本ハウス(福島市)

Art Amalgoni


INNER SPACES(ポーランド ポズナン)
2002年

個展「On An Earth 地膚・皹皺」


Zoller Gallery(米国 ペンシルバニア)

「Lights and Shadows」


The Pennsylvania State University

個展「Flower & Family」


Christ Church(英国 ロンドン)

個展「Asuka・飛華」


Artギャラリーつくば(つくば市)
2001年

94歳・大野一雄の舞装と素顔


アートギャラリー環(日本橋)

Bridal


安藤忠雄作・水の教会(北海道トマム)

宇宙からの旅 ~ UFO-OFU


UFOふれあい館(福島県飯野町)

版で綴る表現


三桜社画廊(福島市)

Beautiful Session


つくば国際会議場(つくば市)
2000年

疾走する皮膚 × 大野一雄


川口現代美術館スタジオ

美術はなにを記録してきたか


北海道帯広美術館

Life Hands


Tepco銀座館(銀座)
1999年

国際パフォーマンスフェスティバル


会津三島町
1998年

アジアプリントアドベンチャー1998


北海道立近代美術館(札幌市)

創世記


コバヤシ画廊(銀座)

胎動


INFORMUSE(日本橋)

新世代 '98


福島県立美術館(福島市)
1997年

新世代への視点'97・10画廊からの発言


コバヤシ画廊(銀座)

VOCA'97 現代美術の展望-新しい平面の作家たち


上野の森美術館

ART IN TOKYO No9〈私〉美術のすすめ


板橋区立美術館
1996年

第25回現代日本美術展


東京都美術館

第1回 PHILIP MORRIS ART AWARD


青山スパイラル
1995年

現代のパスワート vol.1 渡辺晃一 Veronica-


斎藤記念川口現代美術館

個展「十二支」


コバヤシ画廊

個展「生命形態の脈略」


茨城県つくば美術館
1994年

現代の人間像 ~〈わたし〉という存在証明~


北海道立近代美術館

個展『A3・皮膜都市』


全国6都市にて同時期開催
PURAHA(札幌市)、Creative house AKUAKU(つくば市)、ギャラリ-アリエス(東京)、ラブコレクションギャラリ-(名古屋市)、ギャラリ-16(京都市)、ギャラリ-ミトヤ(佐賀市)

【主な作品収蔵】


北海道夕張市立美術館、川口現代美術館、筑波大学、福島大学、公立藤田総合病院、
The Pennsylvania State University、Christ Church London、他