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講演・ワークショップ・シンポジウム・セミナーなど

2019年

 講演「東日本大震災後のアート活動」

2019年7月29日
プロフェッション教育研究会 東北大学(東京会場)

 レオナルド の〈自然〉と〈科学〉〜美術解剖学を基盤にした飛翔と流体の研究〜

2019年7月20日 東京藝術大学
第26回美術解剖学会大会

 ダ・ヴィンチ:“五千枚の手記”に視る「科学からアートへ・アートから科学へ」の構想世界

2019年3月
美術科教育学会

 芸術文化を通した連携と地域振興

2019年1月
早稲田大学ふくしま広野未来創造リサーチセンター 第3回ふくしま学(楽)会
2018年

 芸術文化を通した連携と地域振興

2018年10月
第5回 国際フォーラム ~「被災地」から「復興知」へ~
広野町復興企画課主催

 映画文化の美術教育的レジリエンス

2018年9月
美術科教育学会リサーチフォーラム

 文化と文明の狭間のなかで ~渡辺晃一のアートを通した福島~

2018年6月
ブリュッセル ストッケル ノートルダム教会

 文化と文明の狭間のなかで ~渡辺晃一のアートを通した福島~

2018年6月
パリ日本人カトリックセンター

 ビオクラシー ~“途方もない今”の少し先へ

2018年2月
美術館展覧会オープニング企画
2017年

 語りがたきものに触れて

2017年12月
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト成果展トークイベント+上映会「祀る・鎮める―黒塚から」
基調講演(赤坂憲雄・福島県立博物館長と)

 「銀河鉄道と宇宙・永遠の命」講師:松本零士(漫画家)

2017年11月
「わくわくJr.カレッジ」特別講座

 シンポジウム「黒塚」

2017年10月
渡邊晃一(企画監修)、パネリスト:京極夏彦、夢枕貘、東雅夫

 《モナ・リザ》の姿勢に関する一考察

2017年7月
第24回美術解剖学会大会

 奄美市・生涯学習講座企画シンポジウム

2017年5月
パネリスト(武蔵野美術大学・三澤一実教授、カリフォルニア州立大学・徳雅美と)

 奄美の自然に触れて

2017年3月
「奄美の華跡」基調講演(宮崎緑 館長による講評)
2016年

 3D画像の肖像画 ~《モナ・リザ》からの仮説~

2016年11月
韓日 美術解剖學シンポジウム

 美術解剖学

2016年10月
夢ナビTALK

 3D画像としての《モナ・リザ》~絵画と両眼視差との関わりからの一考察~

2016年9月
第55回 大学美術教育学会

 「KUROZUKA」福島の伝承と未来

2016年3月
シンポジウム「宙づりにされた核 福島から世界へ―どのような未来のエネルギー政策があるのか 総括と提言」
2015年

 科学と芸術の狭間

2015年9月
パネリスト:渡邊晃一 市民科学者国際会議

 《モナ・リザ》におけるデフォルメ

2015年7月
第22回美術解剖学会

 3Dに再現すること~芸術(アルス)と技術(テクネ)の間で~

2015年2月
シンポジウム「3Dプリンターの登場する時代の造形美術教育」
2014年

 《モナ・リザ》の解剖学的一考察

2014年11月
韓日 美術解剖學シンポジウム

 《モナ・リザ》の解剖学的一考察

2014年7月
第21回美術解剖学会

 はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト2013 フォーラム「黒塚」

2014年1月11日・12日
文化庁平成25年度地域と協働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業
2013年

 親子で楽しめる鯉のぼりアート

12月21日・22日 福島県文化センター
福島こどものみらい映画祭2013
2012年

 親子で楽しめる鯉のぼりアート

2012年10月27日 福島県文化センター
福島こどものみらい映画祭2012

 鯉アートのぼり of JAPAN @ 漆の芸術祭

2012年10月21日 大和川酒蔵北方風土館

 鯉アートのぼり ワークショップ

2012年3月 福島空港ビル
福島現代美術ビエンナーレプレイベント

 Art for LIFE トークイベント3.24「六本木アートナイト2012」プログラム

TSUTAYA TOKYO ROPPONGI(六本木ヒルズ)
Art for Life 共催:森アーツセンター、株式会社ロフトワーク

 美術科教育学会地区会in大阪
[絵画・以降]の時代に構想する絵画教育 —そのビジョンとカリキュラム—

2012年
会場:大阪芸術大学ほたるまちキャンパス 堂島リバーフォーラム3F(大阪市福島区)
主催:美術科教育学会 共催:大学美術教育学会・日本美術教育学会・和歌山大学美術教育研究会

 福島の風と土のなかで 乳幼児が描いた〈わたしのからだ〉

2012年
第34回美術科教育学会 乳・幼児研究部会 口頭発表 新潟大学

 新解体論IV ~震災後の身体認識~

2012年
第34回美術科教育学会 口頭発表 新潟大学

 新解体論2011 美術解剖学と鏡像段階との関わりからの一考察

2012年
日本美術解剖学会 口頭発表 東京藝術大学
2011年

 メッセージ鯉のぼりワークショップ

2011年4月16日 あづま総合運動公園 体育館
2010年

 講演「会津の地力」

2010年2月19日
福島県立博物館講堂

 講演「芸術による街づくり 地域の活性化に関する実践を通して」

2010年1月26日 福島市産業交流プラザ
福島市産学連携事業「第4回技術ゼミナール」
2009年

 対談「語る身体、舞踏の記憶」

2009年10月3日
福島県立博物館講堂

 シンポジウム「美育力」による響宴 文化芸術による地域創造ー会津美里町の魅力を再発見!!

2009年9月19日 会津美里町本郷庁舎2Fふれあいセンター
スーパーバイザー:伊藤公象(美術家/風と土の芸術祭招待作家)
パネリスト:宗像利浩(会津本郷宗像窯当主)、外舘和子(茨城県つくば美術館)、天形健(福島大学教授/芸術教育学)、吉田重信(美術家/風と土の芸術祭招待作家)
司会・コーディネーター:渡邊晃一(福島大学准教授/芸術による地域創造研究所所長)

 福島大学芸術による地域創造研究所と福島県立博物館との共同企画サミット 〈会津〉まちの記憶を掘り起こす

2009年8月30日 福島県立博物館講堂
景観・歴史・人材・産業・資源。地域にはその地域独自の資産がある。人々の心に、また街の各所に刻まれた「記憶」も大切な資産の一つではないだろうか。自然環境・歴史に恵まれた会津には、戊辰戦争という痛みをともなう歴史がある。この歴史の「記憶」をとどめることは、会津地域の街づくりに欠く事が出来ない。今回のシンポジウムでは、広島やパリのユダヤ人街など各地の街の歴史の痕跡をフロッタージュの技法により記録するアーティスト・岡部昌生氏を招き、アートによる街の活性化について会津の地域活性化のリーダーたちと語り合う。

 講演「芸術による文化活動を通じた街づくり」

2009年8月27日 会場:岩手大学
平成21年度 盛岡広域地域産業活性化人材養成等事業「コミュニケーションデザイン工学セミナー」
主催:盛岡広域地域産業活性化協議会,財団法人いわて産業振興センター 共催:岩手大学

 対談「けんぱくで見直すカラダ」

2009年7月5日
福島県立博物館視聴覚室

 講演「現代美術と美術教育」

2009年6月16日 福島県教育センター
中・高等学校経験者研修Ⅰ

 講演 芸術と文化活動を通じた街づくり -「風と土の芸術祭」と「福島現代美術ビエンナーレ」による実践的活動を通して-

2009年6月11日 福島県庁本庁舎3階 総務委員会室
「福島県と国立大学法人福島大学との連携に関する協定書」第3条の規定に基づく連携推進会議

 講演「身体」と造形表現 こどもが描く「私のからだ」を中心に

2009年6月9日 郡山市立美術館
郡山市小学校教育研究会(図画工作科研究部会)

 教科内容学は美術教育を進化させるのか?

2009年
全国大学美術教育学会(第48回愛知大会)パネリスト

 メディア時代の《十牛図》—現代美術における「見跡」を中心に—

2009年
全国大学美術教育学会(第48回愛知大会)口頭発表

 芸術における地域文化の創造について

2009年
全国大学美術教育学会(第48回愛知大会)ポスター発表
2008年

 講演「現代美術入門」

福島県立美術館 友の会 特別講座

 中学校・高等学校経験者研修「現代子ども像と美術教育の課題」

福島県教育センター

 講演「光の軌跡、視覚の記憶 ~映像メディア表現と身体~」

鳥取市教育センター

 講演「The Way of Asia Koichi's Works」(Artist’s Lecture)

カリフォルニア州立大学

 教育実践の観点から見た教科内容学研究の現状と課題

兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科共同研究プロジェクトF研究会 大阪イノベーションセンター

 The32nd InSEA World Congress 2008 World Congress and Research Conference International House, Osaka The relationship between "Japanese traditional Art" and "HAN,BAN" in contemporary arts

 シンポジウム「地域文化と現代美術」

風と土の芸術祭公開シンポジウム 会津本郷会館

 シンポジウム「地域文化と現代美術」

福島現代美術ビエンナーレ公開シンポジウム 福島県文化センター

 ワークショップ「きらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~」・「からだ・ダ・ヴィンチ~アートに学ぶ身体の不思議」

福島大学

 公開講座「わくわくJrカレッジ ~未来のスーパーアーティスト養成講座~ LifeDrawing・人体素描コース」

福島大学

 公開講座「わくわくJrカレッジ ~未来のスーパーアーティスト養成講座~ 現代美術クリニックコース」

福島大学

 ワークショップ「Life Drawing~美術解剖学の視点から人体を見る・描く~」

福島県立美術館

 ワークショップ「こどもの木、森、山」

郡山市立美術館

 ワークショップ「縁起物をつくろう」

福島県立博物館
2007年

 コンテンポラリー〈ダンスと美術〉

第46回 大学美術教育学会 口頭発表 神戸国際会議場

 Performance Art の現在形

第29回美術科教育学会 口頭発表 金沢大学

 発表との関わりからの制作学的考察

第29回美術科教育学会 口頭発表 金沢大学

 講演会

会津美里町

 講演会

大阪教育大学

 講演会

福島県教育センター

 講演会

神奈川県教育センター

 シンポジウム「地域文化と現代美術」

美術科教育学会公開シンポジウム 会津本郷会館

 ワークショップ「からだ・ダ・ヴィンチ」

郡山市ふれあい科学館

 公開講座「わくわくJrカレッジ~未来のスーパーアーティスト養成講座~」

福島大学

 公開講座「LifeDrawing・人体素描コース」

福島大学
2006年

 Second Skin -現代美術の肌膚と大野一雄の舞踏の身体ー

美術科教育学会口頭発表 京都教育大学

 解剖模型と「型取り」からの一考察

美術解剖学会 東京藝術大学

 講演会

ふれあい科学館

 講演会

福島県教育センター

 講演会

神奈川県教育センター

 シンポジウム「地域文化と現代美術」

美術科教育学会公開シンポジウム 福島県文化センター

 ワークショップ

こむこむ(福島市)

 ワークショップ

神奈川県立美術館
2005年

 講演会

会津若松技術支援センター ハイテクプラザ

 CCGAゼミナール 2005年度テーマ「老いてはARTに・・・」企画監修

2005年
第一回(8月6日)川延安直:「老い」と日本美術 - なぜ「老い」は美となったか- 翁・大野一雄
第二回(11月26日)田中英道:「老い」と西洋美術 - なぜダ・ヴィンチは髭を描いたのか
第三回(12月3日)折元立身:老人介護と現代美術 - なぜ高齢社会にARTは必要か
第四回(3月3日)玄侑宗久:○を描く - 満平さんはなぜ242歳まで生きたのか
2004年

 現代「絵・画」の制作学 -記憶する身体と記録されるメディアとの関わりを通して-

第43回大学美術教育学会大学 口頭発表 弘前大学
2003年

 現代美術の「身体」と「場」との関係 ~英米の《美術》の現況とその制作背景から~

美術科教育学会口頭発表 横浜国立大学

 「型取り」はなぜARTになったのか?~現代美術における身体とメディアとの関わりから~

大学美術教育学会口頭発表 北海道教育大学旭川校

 講演会

保育士研究会
2001年

 絵画 制作学研究 序説

美術家教育学会口頭発表